〜高橋敏美さんより秋便り〜足立美術館、松江城への旅


いつものお仕事仲間との三人旅だそうです。いいですね。


足立美術館は、庭園の人気が高く、2003年から2023年まで連続日本一の人気。海外からの見学者も多いそうです。







松江城は、別名千鳥城といい、天守は全国に現存する12天守のひとつで、平面規模は2番目、高さは3番目の規模でして、
築城は1611年。石垣も立派な野ずら積み現存天守は国宝、城跡は国の史跡に指定されています。

天守閣の内部も築400年とは思えない程しっかりとつくられているそうです。内部階段は急こう配で、10か所位あり
動ける内にに来れて良かった!と思ったそうです。一度は行ってみたいお城ですね。

宍道湖を望む、 天守閣からの眺め。

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〜高橋敏美さんより春便り〜


高橋敏美さんかの地元、志木に咲いた桜です。マンションエリア内は、こんなに美しい。素晴らしい環境ですね。
ご自宅に戻られたら、ホッとされるでしょうね。




そして、近隣の花たちも・・・



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11年前の夏、小山リーダーと行った尾瀬。〜高橋敏美さんより〜


高橋敏美さんから、美しい尾瀬の写真と一句が届きました。絵葉書に使えそうなステキな写真ですね。
「尾瀬沼に雲を映して立夏かな」

同行メンバーは、萱原君、菊井君だったそうで、スキー部の男子組ですね。
小山リーダーが亡くなって、もうすぐ7年。
彼は、年の初めに山行きの計画を綿密に立てて、しっかりと、毎週のように行っていましたね。
私も、ゆるい山ハイキング企画の時は声をかけてくれて、参加させてもらっていました。
私の場合、とりあえず集合場所に行くこと。そうすると、自らは、決して行く気にならない自然の中に、
連れて行ってもらうことができました。感謝です。
残念なのは、ボーーッと付いて歩くだけだったので、場所名をほとんど覚えていないことです。
TVを見ていて、時折、ン? リーダーと此処に行ったかも?!

どこかの高原の霧が降りてきた木道での空気の匂い、降り出した雨の中で鎖をたどって必死に下りた
貴重な体験。ピーカンに晴れた筑波山の、山頂近くの信じられないコバルトの青、などなど
目に焼きついた光景は、いっぱい! 小山リーダー、ありがとうございました。


三条の滝:落差約100mで水量は日本一。滝までの道が険しく、かなりしんどい思いをしたそうですが、
今となっては、懐かしい思い出とのことです。

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新緑と花 〜高橋敏美さんから〜



美しい緑が届きました。
そして、花たちです。

このスズランのような花は、
スノーフレークというそうです。なるほど〜。
いつも季節の美しい写真をありがとうございます。
見るだけで、気持ちが爽やかになり、心が洗われる気がしますね。



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立山連峰と千枚田 〜高橋敏美さんから〜


立山連峰、壮大ですね。七尾城址展望台からの眺めだそうです。

千枚田、半端ない存在感。
ちょうど、コロナが落ち着いていた昨秋11月に、平均年齢75歳の会社のお仲間たちと
能登を巡る旅をされたそうです。書展ページにも出ている七尾城址をはじめ、輪島、春蘭の里、
金沢の兼六園を巡ったそうです。良かったですね。

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ワクチン打ちました!

2021.6.8

ワクチン先進墨田区に居住する渡辺氏は、すでに2回目の接種も終え、リアル飲み会に意欲を示しておられますが、
新たなマスクを考案。すでに、ご覧になった方もおられると思いますが、Vaccinated Mask!です。
氏は、「菅様 人気回復にこんなマスクを配られたらいかがですか。このマスクしている人は、お店でアルコールが飲める・・・とか。」と、総理に?ご提案?されて?います。これは、なかなかのナイスアイデア。
みーんな、こぞって、使いそう・・・。ただ、unvaccinatedも、借りたり貰ったりで、使うかも?・・・。???
ともあれ、これ着けて、みーんなで、行進したいよね!


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苧坂氏の馬

2021.4.25

苧坂氏が、一口馬主を務める愛馬スノークォーツ。
脚部疝痛もほぼ収まったそうで、25日東京競馬場G2 フローラSに出走するとのことです。
そして、このレースで3着以内に入れば牝馬クラシックのオークスの出走権が取れるそうです。
ガンバレ! スノークォーツ!!!
結果は? 苧坂氏から聞きましたが、内緒です。 また次回、期待しましょう!


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高橋敏美さんから、今年も咲き誇るチューリップ

2021年 4月

高橋敏美さんが、抗がん剤&放射線治療でのガン治療を終えてから1年、経過観察も
問題なかったとのことです。良かったですね。
今年も、病院近くのチューリップ公園の花便りが届きました。ありがとうございます。



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目黒川の桜〜平川峰子さんより

2021年 3月

今年も実現しなかったお花見。男子がお花見決死隊有志を募り、井の頭公園に出かけたようですが、
どうだったのでしょうね??
さて、こちらの写真は、平川さんが送ってくれました。東京で花見と言えば、今や、目黒川。
ひょっとしたら20年ぐらい前になるかもしれませんが、目黒側沿いに素敵なお店があり、何度か
利用させていただきました。桜の頃は素敵ですよ〜と聞きましたが、その頃はまだまだ穴場的な感じでした。
20年の時を経ると、ソメイヨシノもここまで育つのねと、様々な感慨と共に、いろいろなことが思い出されます。

水面をツツッと、鳥が、走っているの見えますか?

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高橋さんより季節の花だより

2020年 7月

治療を終え、ガンも消滅した高橋さんから、季節の花だよりが届きました。良かったですね。
近くの公園だそうです。いい環境にお暮らしですね。ゆっくりと、体力の回復に努めてくださいね。



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コロナに負けない4月の花園

2020年 4月

ガン治療中の高橋敏美さんから、 チューリップの咲き誇る公園のフォトが届きました。
治療のために滞在しているホテルから、散策に出掛けたのは、がん研近くの
シンボルプロムナード公園だそうです。 キレイですね!

緊急事態宣言の真っ只中、こういう風景には、ホッとさせられますね。




順調に治療を行っている高橋さんの全快と、コロナの1日も早い終息を願いつつ・・・。

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栗林公園の紅葉

2019年 11月

高橋敏美さんから栗林公園の紅葉フォトが届きました。ライトアップ写真もあります。





ライトアップは、何年も前から行っていますが、知らなかった人も多いみたいです。
キレイですから、是非どうぞ!

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6月の花たち

2019年 6月

高橋敏美さんの花。雨あがりの早朝に近くの山崎公園で・・・とのこと。








HPに載せるために、画像の調整を行うのですが、雨上がりの花は、殊の外美しく、
手を動かしながらでも、その雨上がりの空気を感じられる気がして、深呼吸したくなります。

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高橋敏美さんの水彩画展

2018年 11月

出展は原則一人3点だそうですが、昨年の作品と比べると明らかに線が生きてきてますよね。ご立派。、



 

また来年を楽しみにしましょう。

 

高橋敏美さんの奥の細道バイク旅完結!

2018年 9月

3年間をかけた芭蕉の「奥の細道」のバイク旅を昨年最終地の大垣(岐阜県)で終えたそうです。
お疲れさまでした。、


気比の松原(福井)


奥の細道結びの地(岐阜・大垣) 

芭蕉が使った杖(滋賀・義仲寺) 
義仲寺の墓に寄り添ふ芭蕉花  義仲寺には木曽義仲の墓とそれに寄り添う様に芭蕉の墓があるそうです。

旅の様子が分かる句(僭越ながら、セレクトさせていただきました) 
夕立にすげ笠被るいで湯中  紫陽花の出迎へ受けて城の跡  東北の復興さけぶ夏ひばり
秋晴の庄内街道まっしぐら  佐渡ヶ島夕陽を映す秋の海  秋深し良寛住みし五合庵
苔茂る岩の参道永平寺  梅雨晴間気比の松原白き砂  蝉しぐれ兜を守る多太神社

 

高橋敏美さんから春便りが届きました。

2018年 4月

仕事で訪れたという千葉・大多喜からの頼りです。千葉県の内陸にある大多喜は、自然が豊かな印象で、
機会があれば行ってみたいところです。仕事で行けるのはうらやましい。


『菜の花に囲まれいすみ鉄道や』 踏切でたまたま来たそうですよ。

民宿の庭にあったという「満開の桜」

 

高橋敏美さんの水彩画展

2017年 10月

氏の趣味の多さと、またそれらをさぼることなく楽しむ姿勢には、いつも感心させられます。


旧岩崎邸洋館

茅葺きの古民家

 

50周年同窓会の高松

2017年 9月

ベトナムから1泊3日の強行軍で参加した渡辺氏のフォトブックから・・・市街案内図。

何はなくとも、今の高高。我々の時代のもので残っているのは、旧正門のみ・・・



文化祭の準備なんだね。


大的場のヨットハーバー。ヨット部ってあったね。ヨット部の人って異次元な感じがした・・・

石清尾八幡宮。小学生の時から遠足だなんだって、よく行きました。

改めて見るといい神社ですね。

空からの讃岐平野


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6月の花

2017年 6月

高橋敏美さんが送ってくれました。




6月のアジサイは、いつも格別な気がする・・・

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乙女椿

2017年 4月

高橋敏美さんが送ってくれた椿のフォト。やわらかなピンク、乙女椿、なるほど・・・ですね。

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水彩画と秋の色

2016年 11月

高橋敏美さんから、水彩画展出品の2作品と秋のフォトが送られてきました。いつもありがとうございます。


隅田川の風景


瑞泉寺(富山)


真っ盛りの紅葉


季節外れ?のコスモス


それから、小山君の好んだ皇帝ダリアとのことです

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卯月 井の頭自然文化園の桜

2016年 4月



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睦月の桜

2016年 1月


1月、上野公園に一本だけ咲いていたという河津桜かも知れない早咲きの桜のフォトを高橋さんが送ってくれました。

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小山リーダーの思い出

2015年 12月

このページに投稿をよくしてくれた、えびす会のハイキング長でもある小山リーダーが、11月30日に肝不全のため、
挨拶もしないで、さっさと天国に行っちゃいました。プンプン!
いつの頃からか、ハイキング部リーダーとして、みんなに声をかけてくれて、山ハイキングに案内してくれていました。
私は、遅めの参加者で、高尾山か伊豆が最初だったでしょうか。それからは、行けるとき参加で、高橋君や菊井君たちと、
時には、奥様やお嬢さんともご一緒に、初心者なりの山体験をさせていただきました。
小山リーダーは、リーダーなのだけど、なぜか帰り途に弱いという特徴があり、その可笑しみも、また愉快でした。

フォトは、一昨年の2013年11月の奈良ハイキング。初日の山辺の道を散策した際のもの。

私は不参加だった二日目。高橋君撮影の東大寺?でのショット。とてもいい顔していますよね。

昨秋に、今年は、熊野古道・・・との話も出ていたのですが、実現しませんでしたね。
安らかにね・・・。

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越生の秋

2015年 10月

高橋俊美さんから、色鮮やかな秋の花便りです。

 

越生の春

2015年 4月

花名人の高橋俊美さんから、今年も春の便りです。お楽しみください。


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えびす会スキークラブ@白馬さのさか

2015年 1月

今年も菊井リーダーに連れられて、スキーに行きました。初日は、なんと予想外の大量の雪が降り続き、視界は悪い、
ゴーグルも凍る、人も凍る、板はズブズブと新雪に埋まり、滑るのも困難・・・という悲惨な状態でした。
    
完全武装の長岡さん。下は、初日のランチフォト。今回唯一の全員写真、

翌日は、快晴。男子組は、近くの鹿島槍スキー場へ。前日で懲りた?女子は、地元のさのさかで、ユルユルと。

でもね、近くのスキー場では雪崩で犠牲者が出るなど、やはり冬の山は、侮れません。
我らがリーダーも、コース外を滑りに向かい、約束の時間をかなり過ぎても現れない。ヤバイと感じた高橋さん、
リフトに乗って、上から探索したら、雪から抜け出るべく格闘中の菊井氏を発見したとのことで、良かった良かった。
友人曰く、自信のある人が遭難する・・・。気を付けましょう。

帰る日は、朝からまた雪になり、バス停には、オーストラリア人が続々と集まり始め、されど定刻になってもバスは来ないし、
やっと来たバスは、外人で満杯で、通り過ぎてしまう。バス会社に連絡をして、状況を説明をしたら、白馬五竜で待つ我々
14名だけのために、臨時バスを出してくれた。みんなして、1時間ほど、暖房のない寒いバス停小屋?で待ったけど、
何となくの連帯感も生まれたりして、それはそれで、楽しい思い出になりました。
それにしても、オーストラリア人?が、多いのには、驚きました。バスのスキー客は、往復共、我々以外は、外国人。


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今年は、紅葉の当たり年みたい・・・

2014年 11月

高橋敏美さんより神奈川県にある大山・阿夫利神社の写真です。今年は紅葉がきれいですよね。
今秋は日替わり的な?寒暖がけっこうあったから?なんて、感覚的シロウトは思ったりしますが、どうなのでしょうね?
ともあれ、美しい秋を身近で感じられることは、四季が薄れた感のある近年、とてもうれしいことですね。

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秋の野に虫(越生にて)

2014年 10月

高橋敏美さんより秋の写真が届きました。虫がいますよ、わかりますか?
「スカシバ」かな? いや、違うかな? ハチドリの様で羽が透けていたので「スカシバ」かも?・・・って、メール。
こちらは、チンプンカンプン・・・ はてさて世には知らなきことの多きかな・・・

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平川先生に書を習う。

2014年 10月

10月のある日は、なんちゃって生徒たちの書道の時間です。
まず、その日チャレンジする俳句や短歌を、見本の中から選び、先生にお手本を書いていただくのですが、
すぐに知恵付いてしまう?生徒たちは、おのずと?字数の少ない俳句を選ぶようになりました・・・。

その日は、うつくしき蘆火一つや暮の原(青畝) 侘助のひとつの花の日数かな(青畝) 
僧になる子のうつくしやけしの花(一茶)を選びました。フォトは、一茶の句を書いてくれているところですが、
お手本を見るだけでも、素晴らしくて、ため息が出るほどです。

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皆既月食

2014.10.8

10月8日の皆既月食のフォトを小山リーダーが送ってくれました。iPhoneで撮ったそうです。
キレイに撮れていますね。
「だいぶん満ちてきている写真しか撮れなかったのですが、左側は露出オーバーながら欠けている部分も写っています、
右側が1/200の写真」とは、撮影者のコメント。

私の場合、人が立ち止まって彼方を見ているので、なんだろうと振り返ったら、月が欠け始めていました。移動中も、
人が立ち止まっていたら振り向いて、徐々に欠ける月を見つつ、電車に乗り、目的地で降りたら、
いつもは足早に渡るだけの交差点で、たくさんに人が立ち止まり空を見上げ、若者、年配者が入り交じり、
スマホを掲げている光景に、ちょっと感動したりしました・・・。
地球の陰に入ってしまった月の赤く浮かぶ姿は、SF的で、これもまた感動的でした。

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高橋敏美さんの奥の細道バイクの旅

2014年 8月

今回は山形・蔵王から酒田、象潟、最上川、出羽三山神社、弥彦神社を廻り、総長1200km余りを3泊4日で。

右フォトは、羽黒山の幽玄な森の中にそびえ立つ五重塔で、一番好きな五重塔 になったとか。トリミングしてゴメンね。

弥彦神社と良寛の書。ホンワカするね〜。

那須・殺生石の石仏 たち。体のサイズに比して、手が大きい!

 

小山リーダー、西穂高へ。

2014年 8月

あいかわらず、登ってますね〜。右フォトの小さなエンピツの芯のような所に立っているらしい・・・。

 

小山リーダーから美しき蓮のフォト。

2014年 7月

埼玉県行田市にある古代蓮の里だそうです。

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菱谷氏の新しい趣味は水彩画

2014年 7月

玉翠会で語っていた水彩画。涼やかな風が感じられますね。とてもステキです。

 

長崎

2014年 7月

高橋敏美さんから、45年ぶりの長崎だそうです。

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6月の花便り。

2014年 6月

埼玉・富士見市の山崎公園で撮った花菖蒲とポピーとのこと。高橋敏美さんが送ってくれました。

5月はバラの季節。小山邸でも、まあ綺麗ですね。

2014年 5月

今の季節は、歩いていても、お庭のバラを鑑賞できたりするのは、うれしいですよね。

左からオクラホマ、カトリーヌ・ドヌーブ、それから、黄色い可愛いのは?

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5月はじめの京都と多福寺のフォト。高橋敏美さんからです。

2014年 5月

京都へは、居合道全国大会で、毎年行くそうですよ。良い季節なので、気持ちいいでしょうね〜。

続いて、埼玉の多福寺です。綺麗ですね。

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連休のある日、ベトナムから2人のレディが来日。

2014年 5月

渡辺氏の講義を聴講の後、ベトナム常連組と合流して、東大近くの居酒屋で歓迎の宴。ひとつ感心したのは、
レクチャーの感想をアドバイスのカタチで渡辺氏に伝えたこと。能力の高さがうかがえた・・・。

夜の街をユラユラ歩き、水道橋近くの「麺通団」で讃岐うどんを食し、金比羅さんで手を合わす。

日にちは変わって5月3日の炎天下、神宮球場の東大-早稲田戦を観戦。高高後輩の辰亥投手が登板。
されど、応援が足りずに、東大野球部は71連敗目を喫す。

この後、彼女たちは二手に分かれ、それぞれ、会長と殿下のおうちで、日本最後の夜の歓待を受けたそうな・・・。

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久々のスキークラブは、白馬さのさか&鹿島槍

2014.3.14~17

3月14日から17日まで、中2日を滑るスケジュールで。

スキーリーダーお勧めの宿は、居心地が良く快適でした。       カッコいい長岡さんです。

 

萱原レポートは、こちらから。

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2月21日の桜@上野公園

2014.2.21

高橋敏美さんが、早咲きの桜便りを送ってくれました。もう春なのですね。

 

12月になると・・・イルミネーションが始まる

2013.12.11

お気に入りの抜け道にあるステラ・マッカートニー(ポールの娘)のイルミネーションは、
毎年同じだけど、可愛くてスキ。

ルイ・ヴィトンのディスプレイは、いつも重厚でステキ。

表参道のイルミネーションも戻り、リボンの木も健在だけど、昨年付いていた朱いボールはなくなった・・・。
少しずつ変わってゆくね・・・。

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出雲大社と足立美術館

2013年 11月

高橋敏美さんが、11月に山陰地方に旅されたそうで、お裾分けのフォトが送られてきました。まずは、出雲大社。

「平成の大遷宮」でふき替えられた出雲大社本殿の大屋根。
伊勢神宮の正遷宮もあり、2013年は神社系の話題が豊富でしたね。
日本人としては、出雲大社、伊勢神宮ともに一度はお参りしたい
ものです。若い頃は、さっぱり興味がなかったんですけどね・・・。

続いては、安来市のの足立美術館。ここの庭園は米国の専門誌が実施した庭園ランキングで
2003年から5 年連続で、日本一に選ばれたそうですよ。美しい・・・。

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橋が繋がった・・・

2013年 11月

別アングルからのフォトが届きました・・・。渡辺氏の4年?にわたる孤軍?奮闘と叱咤激励の成果ですね。
12月30日開通の運びとなったそうです。お疲れさまでした。そして、完成おめでとうございます。
次回のベトナムえびす会では、徒歩ではなく、ただ車で通り過ぎるそうです。開通してるからね、でもちょっとザンネン。

ホーチミン渡辺氏から、繋がった橋の写真が送られてきました。わーい!!

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美しき浅間山

2013年 11月

毎週のように・・・というか、奈良行きの数日後には、また山行きを敢行した小山リーダーから、
美しさに息をのむ浅間山の写真が送られてきました。美しき日本。行くべき場所は、まだまだありそうですね。
足腰の達者なうちにね・・・。

 

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奈良山辺の道を歩く

2013.11.2

11月初めの晴れた日、ハイキング部小山リーダーの案内で、山辺の道を歩いてきました。奈良はのどかで、
我々が子供であった日々の日本を思い出す感じでした。交通関係は、ちょっと不便だけどね、それゆえにこそ残る良さが、
随所に見て取れました。皆さま、機会があれば是非、足をお運びくださいね。

曇っているけど、左から香具山、畝傍、耳成だったかなぁ・・・。右フォトは、箸墓古墳。遠い、延々歩くのよね。

やっとたどり着いた石上神宮。辺りは暗くなってたんだよ。 道行けば 彩りをなす 柿なりき

いつも美しき高橋さんの花 同じ被写体でも差が出るのは、カメラなのか、腕なのか、きっと両方なんだよね。

道端に農家が出している柿も、みかんも、ぎんなんも、切り干し大根も、みーんな百円。いっぱい欲しいのだけど、
百円玉の枯渇だけでなく体力とも相談しなくちゃいけないからね。
それからね、お弁当ナシでは、ちょっと大変、そもそも、食事の出来るお店って、無いに等しいからね。

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高松三景

2013年 8月

高橋敏美さんより、夏休みだった高松からのフォト。上は、屋島の長崎ノ鼻、美しいですね。
下のフォトは、小田和正コンサートもあったという志度野外音楽広場テアトロン。背景に見える島は小豆島だそうです。
意外に近い!と感じたそうですよ。日本一の最高気温を樹立した高知に負けず? 劣らず?高松も暑かったとか。
高松では今、3年に一度開催の現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」も開かれていますね。

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天空をゆく

2013年 8月

苧坂氏の夏休み、八ッ場ダム予定地から諏訪湖へ抜ける予定が、道を間違い、白樺湖に向かってしまったとか・・・。
引き返すのも悔しくて、山越えの霧ヶ峰という天空のハイウェイを選択、文字通り空を飛んでいるような気分だったとか。
でも実は、氏は高所恐怖症とかで、寿命が3年縮まった思いをしながらのフォトだそうですよ・・・。
上から順に、天空の霧ヶ峰、目的地の諏訪湖、行ってしまった白樺湖。


あの八ッ場ダム(フォトなしでごめん!)は、道路の付け替え道路工事が先行し、ほぼ完了。
けれども、地形的に大規模な橋梁が多く、ダムの規模に比べると、莫大なムダ使いに思えた・・・とのことでした。

八ッ場は、すっかりブランド化?

 

たまがわの花火

2013年 8月

夏といえば花火ですが、今年は突然の豪雨で中止となったり、福知山の事故では犠牲者が出てしまい、痛ましいことです。
多摩川をはさんで、毎年同時開催される世田谷&川崎の花火大会は、おかげさまで、無事行われました。

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小山リーダーの夏

2013年 8月

今年は北アルプス、燕岳と白馬岳などに登ったそうです。写真は燕岳とのこと。
連日酷暑の地上にいると、この暑いのに・・・なんて、思ってしまいますが、山は涼しいのかな???

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バイクで行く「福島復興支援と芭蕉・奥の細道を訪ねる旅」高橋敏美さん

2013年 7月

バイク仲間と2泊3日の約1000キロの2人旅。そのお仲間は、なんと73歳だそうで、我々も、負けてはいられませんね。
季節柄、ちょっとハードな旅だったとか・・・。でも、しっかりと、吟行もされたようですよ・・・。

・梅雨晴間バイク跨り二人旅・梅雨深し白河の関苔青し・草茂るもののふ偲ぶ旗桜
・夕立に編み笠被り湯舟かな・田植女も芭蕉も観たり柳かな・鰻屋の古き暖簾(のれん)や奥州路
・城の跡あじさいの花迎えけり・夏の海津波に負けじ五大堂・東北の復興さけぶ揚雲雀

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小山リーダーの庭に美しき夏バラが。

2013年 7月

ダマスクの香りでエレガントなカトリーヌドヌーヴ(上)と独特のミルラの香りが馨しいアンブリッジローズ(下)
だそうです。お庭があるのは、いいですね。手入れが大変でしょうけれど・・・。

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パインセオ。

2013.5.28.

まだ知らないベトナムメニューがあると聞いて、サイゴンクラブの面々は、新宿に集まる。
オムレツの薄っぽいのが、パインセオ。ベトナムの屋台料理で、うす衣の中に、エビやもやしが入っているだけ?
なのだけど、これがシンプルで、けっこう美味しいのですよ。

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桜、咲きましたね。

2013年 3月

今年の3月は、早々に夏日を記録、こりゃ大変!と桜も慌てて咲いてくれたのでしょうね。なのに、
肌寒い日々に舞い戻ったり、朝夕の気温差も大きくて、震えながらの夜桜だったり、曇り空が続いたり、なんだか
気まぐれお天気に、人も桜も、ともに翻弄されたような気のする今年の桜の季節でしたね。

さて、今年のえびす会花見は、予定通りの4月8日で、葉桜だろうと、葉だけだろうと、決行しますよ!
あと一週間、死にものぐるいで?散らぬよう頑張ってくれているのダ説もある桜くんたちを応援してあげましょう。

苧坂氏のお散歩コース、多摩市を流れる乞田川(こったがわ)の並木。桜祭りは4月7日の予定だそうです。
3月末、曇天の中、頑張って咲いていますね。それに、ホラッ、鴨もいますよ。

曇り空 幹にも咲ける桜かな。
幹に咲く桜は、「ひこばえ」というのだそうで、「ひこ」は、ひ孫の意味で、いきなり幹にひ孫が咲いてる感じ・・・
と、新発田さんからメールを頂きました。ひとつ賢くなりましたね。

以下のフォトは、3月最終週の晴れた日に、国立新美術館界隈で撮影したものなり・・・。

久々の桜日和だったので、ホラね、みんな、写真撮ってる・・・。

桜花愛でることするシアワセをかみしめて生きたしと思う卯月かな

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おごられて台湾

2013年 3月

苧坂氏がお嬢さんのおごりで、台湾旅行に行ってきたたそうな・・・。うらやましき限りですね・・・。
食うまし。人やさし。台湾の良さは、たくさん聞こえてきます。近いのに、意外と機会に恵まれず・・・。
一度は、是非行ってみたい国のひとつです。

九份(きゅうふん、ジォウフェン)壁画。九份は、昔、金鉱山で栄え、日本の藤田組も活躍した町だそうです。
閉山後は寂れたそうですが、映画「悲情城市」のロケ地として有名になり、たくさんの人が訪れる街となったようです。
また、「千と千尋の神隠し」の街のモデルとも言われているそうです。

台湾北西部の河口に位置し「東方のベニス」と称される新北市淡水の老舗「可口魚丸」の名物「魚丸湯」。
魚のすり身を丸めたつみれスープで、つみれの中の餡は豚のひき肉だそうです。魚と肉がコラボした台湾料理では
こってり味が多い中、スープの味も含めとても淡白な味が人気とのことです。

 

一足先のカンボジア

2013年 3月中旬

えびす会ツアーを待ちきれなかった小山リーダーが、3月中旬、一足先にアンコールワットに。
「素晴らしい遺跡群に浸っています。」との便りが寄せられました。

 

スノーシューで入笠山

2013年 3月初旬

小山リーダーのスノーシューハイキング第2弾。かなたに、八ヶ岳連峰、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳
そして富士山が見えているとか。来年の山歩き会の候補でもあるそうですが、ひんやりした空気が伝わってきますね。

 

スノーシューで戦場ヶ原

2013年 2月

小山リーダーは、山行きの病が高じて、遂にスノーシューを買ってしまったそうです。自ら「病、膏肓に入る」と。
で、さっそく戦場ヶ原のフォトを送ってくれました。スノーシューは、いわば「かんじき」ですから、
雪の上を安心して歩けるのでよいですね。かんじき歩き、近頃、流行って?いるみたいですよ。

 

上野の円空展に行ってきました。

2013年 2月

書道展を見に行ったついでに、東京国立博物館で「飛騨の円空―千光寺とその周辺の足跡―」を見てきました。
前評判は聞いていましたが、ほどよいライティングの元、間近で見る円空は感動ものでした。
彫ることが本当に好きだったのだな・・・というのが、伝わってきて、好きなことに没頭できた人生が送れたのだな・・・と。
ノミで、本当にチョンチョン?という感じで付けた目鼻でも、あれだけの表情を作り出していることにも驚きました。
日々の鍛錬、積み重ねの成せる技でしょうか。

生涯で12万体の仏像を作ることを願い、63年の、なんと我々よりも短い人生で、約5000体を越える作品が
知られており、今回は岐阜県高山市所在の100体が展示されています。(フォトは、円空展HPより転載)

それから、昨年末に胆のう切除の手術を行った平川良信さんから、その後の検査では全く問題がなく、
体調も普通に戻って 一安心という連絡をいただきました。良かったですね〜。

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小山リーダーから八ヶ岳、冬の美ヶ原、王が頭。

2013年 2月

冬の美ヶ原、王が頭に向かう途中、八ヶ岳PAから見えた八ヶ岳 とのこと。お天気に恵まれましたね。

2月5日はよく晴れて北アルプスの山々がくっきり見えたそうです。確かに絶景ですね。

美ヶ原の王が頭ホテルは食事もおもてなしも素晴らしいお薦めの場所とのこと。玄関前まで車の送迎があるそうです。

美ヶ原では王が鼻まで40分位歩いたそうで、好天での雪原散歩は気持ちがいいとのこと。
そうでしょうねぇ〜。

 

高橋さんから正月帰省中の栗林公園が届いています。

2013.1月

うどん県だけでなく、アート県としても発信を続ける香川県。
栗林公園にも観光用の小舟が登場。がんばってますね。ちょっと寒そうだけど・・・。

美しい紅ですね・・・、

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1月11日の夕刻

2013.1.11

先日、地球環境の専門家である平川氏からご自身の手術についての経験談がメールで寄せられましたね。
私も驚きをもって読ませていただきました。我々の世代って、けっこう我慢強いのですよね。
氏の1日も早い、支障なき日常生活への復帰をお祈りしています・・・。

50代では、老眼が始まり、足腰にガタが出始めたけれど、まあ、こういう感じでジワジワと年を重ね、
干からびて?ゆくのだろう・・・と思っていた。ところが、60代に入ると、なぜだか、俄然、次元の違いの不具合が、
顔を出してきたような気がする・・・。一見、健康レベル?でもね。フシギだね。自然の摂理・・・。

1月11日の夕刻、都内の西端から多摩川方面を望む。右側の地平線、ちょっと出ているのは富士山。

 

手賀沼の日の出

2013年 1月

ハイキング部小山リーダーより「手賀沼へ日の出を撮りに行きました。山の上でなくても、神々しいものです・・・」
とのコメントとともに新年の日の出フォトが届きました。
手賀沼は、千葉県北部の我孫子、柏、印西、白井市にまたがって広がる利根川水系の湖沼だそうです。

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2012年 12月の街角で・・・

喧噪の?選挙も終わり、12月も後半、今年もあとわずかとなりましたね。
皆さま、楽しく2012年を過ごすことが出来ましたか?
来年もまた、ワイワイガヤガヤ、みんな元気に遊びましょうね。
以下の写真は、過日、原宿・表参道界隈をブラった際に目についたイルミネーションたちです。

とあるアンテナショップ前にあるリボン・デコは、この冬一番のお気に入り・・・。
撮影は、一緒にブラったイラストレーター氏ご自慢のカメラSIGMAによるもの。私も自慢のSONYで対抗しましたが、
出来上がりを見ると敗北?を認めざるを得ず、使わせていただくことに・・・。

暗くなると、見えて欲しいもの?だけが浮かび上がってくるので、街は美しく見えますね・・・。

今年の表参道は、資金不足とかでイルミネーションもなく、落ち着いた感じです。
そんな中、Walt Disney 110th Anniversaryがアチコチで行われていました・・・。

 

老舗「ラフォーレ」もガンバル・・・。

 

えびす会ハイキング部リーダー小山氏が12月の月例登山で、

2012.12月

三ツ峠山に登られたそうです。それにしても、なんと美しき・・・日本の山・・・。
キリリと冷えた?透明な空気感まで伝わってきますね・・・。

えびす会ハイキング部では、雨中の山下りだったり、霧の中だったりで、山頂からの景色に
恵まれないことが多いのだけど、それは、やはり部員の日頃の行いのせいなのでしょうか???

 

高橋敏美さんから「葉山しおさい公園」のフォト届きました。

2012.12月

葉山しおさい公園は元御用邸の敷地内にあったとの事で、小さいながらなかなか良くまとまった
お庭であったとのこと。園内にある博物館も昭和天皇の研究内容なども見られるようです。
当日は生憎の弱雨だったそうですが、いつもながら、キレイに撮影されていますね。

三ヶ岡山を借景とした日本庭園には、流れ落ちる「噴井(ふけい)の滝」があり、
茶室一景庵や潮見亭などの施設のほか、海岸側にある黒松林からは、富士山や伊豆半島、
大島などが一望できるそうですよ。

噴井(ふけい)の滝                  ホンモノの?鳥

 

酒米は、ごはんとして食べられるのか?

2012.10月某日

・・・という疑問を持つ御仁がいて、10月某日、都内某所に集まりて「山田錦」を炊いてみた。
下記のフォト、大根おろしのように見えるのが、山田錦のごはん。マスイだろうね!?との
予想を覆し? ほんのりとした甘みがあり、この量では物足りないくらい、なかなかイケたのですよ。
既成概念にとらわれず?? 新しい発見をまたひとつ・・・。

 

今宮えびす(大阪)

2012.10月 体育の日

苧坂氏から、縁起の良い神社なので、えびす会の名に因んで・・・と送られてきました。

今宮戎神社は大阪市浪速区恵美須西一丁目に鎮座し、天照皇大神・事代主命・外三神を奉斎しているそうです。
今はビルに囲まれていますが、その昔は、海岸沿いだったとか。そういえば、住吉大社もそうですね。
日本の国土は、大昔から、埋め立て埋め立て、少しずつ広くしてきたのですね。

創建は、推古天皇の時代に聖徳太子が四天王寺を建立されたとき西方の鎮護としてお祀りされたのが始めと
伝えられているそうです。左脇に鯛を右手に釣竿をもつ戎さまは、海からの幸をもたらす神を象徴してるそうですが、
平安後期から盛んになった四天王寺の西門の「浜の市」の守り神となり、時代が経るに従い、福徳を授ける神、
商業の繁栄を祈念する神としても信仰され、江戸時代には、大阪の商業を護る神様となり、
十日戎の行事もこの頃から賑わいをみせ、現在に至っているとのことです。(今宮戎神社ホームページより)

 

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毛呂山(もろやま)

2012.9月

高橋敏美さんから、埼玉県・毛呂山の写真が届きました。一足早い秋ですね。

埼玉県南西部、ユズの産地としても知られる毛呂山町は、秩父古生層が広く分布していることでも知られているとか。

町の一部は自然公園にも指定されているそうです。

鎌北湖

農業用灌漑貯水池である、この湖から飯能市の天覧山まで奥武蔵自然歩道が伸びているそうです。


美しき花たち。

 

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上高地

2012.9.15~16

えびす会ハイキング部のリーダー小山正治さんから上高地の写真が届きました。
焼岳か徳本峠に登るつもりが、余りに天気が良くて、上高地をウロウロしてしまったそうです。
紺碧というより、ピーカンの空。私たちも、行ったつもりになって楽しみましょう。

16日の上高地はとんでもない好天に恵まれたそうで、気分はワクワクだったそうです。

上高地から約1時間歩くと明神。明神岳が尖って見えます。 遊歩道なので普通のハイキングコースとのことですが・・・。

梓川の山女魚です。明神池からいい散策路があり、森林の中では猿やカッコウが鳴いていたそうです。
ピースフルですね。

田代池付近から見る穂高連峰。
穂高岳は、剱岳、谷川岳と並び日本三大岩場のひとつで、井上靖の小説「氷壁」の舞台にもなっているそうです。
田代池は、河童橋から大正池の方に30分ほどですが、数年前の台風で土砂が堆積し、面積が半分以下になったとか。
残念なことですね。
西穂高、奥穂高、前穂高がみごとに見えていますが、日本で3番目に高い3190mの奥穂高は、さて、どの山でしょう?  
リーダーからは、ジャンダルムを見つけるべし!とのヒントをもらっていますが、そもそも
ジャンダルムって??? さあ、何人の人が分かるのかしら?

リーダーのお気に入り。見栄えのする山、活火山焼岳。上高地から約3時間半で登れるそうです。

天守閣に登るのに1時間待ちの松本城。リーダーは早々に諦めたとか。きっと、正解!
それからそれから、
今回は、お嬢さんとの二人旅だったとか・・・。うらやましいですね。

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2012年 お盆の倉敷

高橋敏美さんが、お盆の帰省時に立ち寄られたそうです。ご鑑賞ください。


苧坂氏によると、讃岐では、灯籠を玄関には飾らないそうです。瀬戸内海を挟んでそんなに離れていないと思う
地域間でも、そういった風習の違いが、あるのですね。

時間に追われることも少なくなった我々世代。ゆったりとした感じ、いいですね。

高橋さん、得意の花。

どのお面がお気に入りかな?

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ノスタルジック高松

2012.8.12

栗林公園前に移ったアズマヤからスタートして、県庁、高高と廻り、四番丁小学校の跡地では通用門が残っていたし、
菊池寛の石碑や地所の来歴を記すプレートも見つけた。「向学の念ゆるぎなかった」?高校時代はもちろん懐かしいが、
小学生時代にも、よりノスタルジーを感じてしまうのは、ロージン力が増したせいかしらん?

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